アラフォーでメンヘラで独身、コンプレックスの塊の私がいつかブログを消すまで。

アラフォー、メンヘラ、未婚。神はいるのだろうか。そんなブログです。

女性のおっぱいが好きというのはどういうことなのか、という話

女性のおっぱいが好きってどういうことなのだろうか

おっぱいが好きってどういうことなんだという疑問

 

突然だが、あなたは女性のおっぱいが好きだろうか。

私は大好きだ。

男性ならば、おっぱいが嫌いと言う人はなかなかいないかもしれない。

(特に好きではないというのはあるにしても)

 

※「なかなかいないかもしれない」という書き方に非常に不満を覚えている。私は女性なので、男性の本当の気持ちというのはなかなかに理解しがたいところである。くそ。悔しい。

 

そうだ、今日は本当は、漫画のように乳輪がぷっくりと膨らんでいる

パフィーニップル」について書こうと思っていたのだ。

 

しかし、ふと思った。

「おっぱいが好き」

とはどういうことなのだろうか、と。

 

という事で今日は、おっぱいについて考えていきたい。

 

巨乳好き・貧乳好き

 

 そもそもおっぱいが好きと言っても、巨乳好きや貧乳好き等様々ある。

あなたはどうだろうか。

 

私は巨乳も好きだし、貧乳も好きだ。

また、熟女のちょっと垂れたおっぱいもまた愛らしく思うし、おばあちゃんのおっぱいになれば逆に吸い付きたいなという気持ちになる。

うん、好きだ。

 

乳輪と乳首の存在

 

 では、乳首は?

 

あなたは性的な目でおっぱいを見る時、乳首は重要視はしないのだろうか。

乳輪は?

色合いは?

 

私は、乳輪を含めた乳首の存在はかなり大きいと思っている。

私の個人的な好みだが、乳輪があまりに大きいと性的な目で見ることが出来なくなる。

ちょうどよいサイズは、500円玉くらいのサイズの乳輪。

 

そこに、ほどよいサイズの乳首がぷくぅと少し勃起しながら存在すれば、完璧である。

その程よいサイズというのがまた説明が難しいのだが、とにかく私の中の程よいサイズと言うのがあるのだ。

 

色は、薄いピンクだと良い。

ちょっと茶色い感じも、また好きだ。

一番いけないのは、色素を抜いたような(漂白したような)薄ピンクである。

あれはいけない。

(個人的な趣味です)

 

あなたはどうだろうか。

乳輪の大きさというのはかなり好みが分かれるところだと思う。

またその色合いや乳首の形、大きさ。

しっかりとした好みが、あなたにもあるのではないだろうか。

 

 

話は脱線するが、エロさでいけば断然陥没乳首である。

この陥没乳首の良さを分かる人間が、この世にどれだけいるのだろうか…。

クニクニとイジメてあげるとぷっくり勃起してくる陥没乳首、最高。

好きすぎる…。

 

 

女性のおっぱいが好きすぎて、話が脱線して申し訳ない。

こんな私でも、やはりおっぱいを語り始めるとちょっと頭おかしい感じが出てしまう(初めからあたおかです)

 

 

 

おっぱい好きが本当に好きなのは乳輪と乳首(なのかなぁ)

 

こうして考えてみると、私達が本当に大事にしているのは乳輪含む乳首なのであって、大きさは2の次なのではないだろうか。

 

ぷにゅんぷにゅんのHカップIカップおっぱいが好きだとしても、乳首や乳輪はどうでもいいという人間がいるだろうか。

 

乳輪・乳首の色、形、大きさがどうでもいい人間が、

本当にこの世に存在するのだろうか。

していいのだろうか!!(ばばーん)

 

一方的な考えを押し付けるつもりは毛頭ない(乳首はあるけど)

 

今一度、あなたにも

「おっぱいが好きとはどういうことなのか」

について、考えてみて欲しい。

 

 より女性のおっぱいが好きになるはずだ。

おっぱい最高。

 

 

 

 

追記

私は女性です。

こいつ男だろ!と思うかもしれないですが、ただのあたまおかしいアラフォー女性です。

すみません…。