アラフォーでメンヘラで独身、コンプレックスの塊の私がいつかブログを消すまで。

アラフォー、メンヘラ、未婚。神はいるのだろうか。そんなブログです。

読んでないのに

ちょっといいですか?

 

ブログ書いてる人ならわかると思うけど、

誰がどれくらい記事読んだかって分かるじゃないですか。

 

直帰率も。

 

Googleアナリティクスなりなんなり入れてれば。

 

全然ブログ読んでないってこちらから分かってしまうのって辛くないですか?

 

あぁ~読んでないのにねって。

 

そういうところに目ざとい自分が嫌になります。

 

所詮………かぁって思っちゃいますね。

生まれてきてごめん。

精神障害を患ってもう長い。

 

発症当時、私は家出をした。

 

もう家に帰ることはないと決意して、東京へ上京したのだった。

 

 

 

仕事が続けられなくなってどうにも立ち行かなくなり、

実家には帰りたくなかったが金銭面がどうにもならず、

帰ることを決めたのが昨年の11月であった。

 

 

私の心は不安で一杯だった。

 

 

家出をした理由が、

 

「家族には私の病気が理解できないから」

「私がいると家族が私に気を遣う」

「私が精神障害を持って生まれたことを悲しむ」

 

からだったのだけれど、

今更帰ってまた一から関係を築くのはきっと難しいだろうなとなんとなく感じていたのだ。

 

 

 

実家に戻ってもう1年が経つ。

 

既に家族は疲弊している。

私も疲れてしまった。

 

 

私がどう感じているのか、

家族には全く理解が出来ないらしい。

 

 

私は私で、私の心情や行動の理由を説明するのはやめた。

 

そんなことしても、何の役にも立たない。

 

 

 

 

あなたの思い込みよ。

 

考えすぎなのよ。

 

 

 

 

そう言われてお終いなのだから。

 

私がどう感じたか、何故そう思ったかなんて関係ないのだ。

 

 

 

 

私の育て方が悪かったから…。

 

そう言って泣く母を見るのは辛い。

 

 

 

生まれてこなければよかったと何度思ったか。

 

私だってこんなに苦しみながら生きていくのは辛い。

 

 

 

大好きな母にそんなことを言わせてしまう自分が憎くて堪らないのだ。

 

大好きな母。

 

私の病気の事はちっとも知ろうとしない母。

 

 

 

母が憎い。

 

だけど、母の事が大好きだ。

 

ごめんね、こんな風に生まれてしまって。

 

 

 

 

妹に朝の挨拶をして、無視された。

 

私は2回、「おはよう」と言ったのだ。

 

確かに、2回、「おはよう」と言ったのだ。

 

妹は返事はしなかった。

 

私はそれ以来、妹とは口を聞いていない。

 

私が起きると妹はリビングからいなくなる。

 

私と顔を合わせたくないのだろう。

 

ごめんね、こんな姉で。

 

さぞ憎かろう。

 

私も居なくなりたいよ。

 

 

 

 

弟が食中毒を起こした。

 

私は弟が食べられるようにと重湯を作った。

 

妹が看病で付きっきりだったので、

母に弟が食べられるように重湯を作ったと伝えた。

 

重湯は食べられることはなかった。

 

妹が重湯を作って弟に食べさせた。

 

鍋には私の作った重湯が残った。

 

余計なことしてごめんね。

 

私が作ったのは食べたくないよね。

 

 

 

 

私の勘違いだか思い込みのせいで、私は勝手に傷ついていて、

家族はそのせいで疲れるんだそうだ。

 

私はどうしたらいいのか分からない。

 

家を出て、もう一度一人暮らしをするべきなのだろう。

 

でも、部屋を借りるようなお金もないのだ。

 

ろくに働くことも出来ない。

 

 

 

自分で思う、こんなんで生きてて楽しいのかよって。

 

生きてるだけで迷惑かけてるじゃん、て。

 

そう言うと母はまた大泣きして怒るのだ、私はどうしたらいいのか分からない。

 

 

 

生まれてきてごめん。

 

ただただ、そう思う。

 

 

 

生まれてきたくなかった。

 

私、みんなの事大好きだもん。

 

 

 

迷惑かけて、傷つけて、こうして生きててごめん。

 

みんなの事大好きだから、消えてなくなりたいよ。

 

 

 

 

 

憎くて大好きな人達。

 

生まれてきてしまって、ごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

アイドルはキラキラして無限に私に優しい。人間とかほんと無理。

人間?むちゃくちゃだし傷つけてくるし無理。

 

こんばんは、っていうかもう朝か。

mirunoです。

 

人間て怖くないですか?

いや、なんかこう、好意的に近づいてくる人に限ってむちゃくちゃなんですよ。

 

もう傷つけられまくってるんですよ、本当に人間怖い、無理。

 

今日はちょっと本当に無理…人間嫌…って感じの気分です。

色々重なりすぎて。

 

そういう時ってありません?

あ、ない?

そ、そうですか?

(どうなの?そういう時あるよね?)

 

 

人間、簡単に人間を傷つけがち

私の腕を枕にして寝てる猫を眺めながらPCカタカタしてるんですけど、

人間て簡単に人間を傷つけがちですよね。

勿論私も含めて。

 

なんかね、自分が楽になりたくて他人を利用したりね。

 

「家族だから」でプライベートにずかずか土足で上がり込んできたりね。

 

簡単に裏切ったりさ。

 

そういう、「あぁ人間だな」って思い知らされる瞬間に、

私は人間なんかよりアイドルの方が無限に私に優しいなと思うんですよ。

 

 

アイドルは癒し

アイドルも人間なんだけど、なんていうか…。

アイドルとして存在してるその時、人間の汚い部分とか一切見えないじゃないですか。

 

キラキラして、眩しい程で、夢のようなんですよ。

 

アイドルが歌ってるのを見てるだけで心が癒されてくる。

 

本質的な解決にはならないのだけど、

荒んだ心が少し落ち着いてくる。

 

アイドルはアイドルとして存在するだけで尊い

本当に。

 

 

人間は人間だからな、仕方ない…のかな

人間、どうしたって他人を傷つけるし私も誰かを傷つけてる、きっと。

それって人間だから仕方ないのかなと思うんですよ。

自分が可愛いし他人の事なんて思いやれない時もあるし。

 

だけど、大事に思う人には出来るだけ優しくありたいし、

大事に思ってくれてるなら優しくしてねって思うんですよ。

 

せめて、そこには優しい世界があって欲しい。

 

そんな風に思うのは、我儘なんですかね…。

 

 

 

やっぱり私にはアイドルしかいないのか…。

 

そんなに怒らなくたっていいじゃんの民に物申す

そんなに怒らなくたっていいじゃん

これよく元カレに言われたことなんですけど、

最近ちょっと似たこと言う人に出会いまして。

 

 

なんでこれくらいのことで怒るの?

 

 

そんなに怒ることじゃないじゃん

 

 

そんなに怒らなくたっていいじゃん

 

 

 

は?

なんで怒る怒らないをあなたが決めるんですかね?

 

 

怒る怒らないは受け手次第。怒らせてるあなたが決めることじゃない

なんか、無自覚に怒らせてくる人に多いんですけど、

やたら「怒らなくたっていいじゃん」で済ませようとする奴がいるんですよ。

 

これね、怒るか怒らないかは受け手次第だしあなたが決めることじゃないからねっていう。

 

本当にムカッとくるんですよ。

怒らないで、とか言われると。

 

それでこちらはまた頭にくるし、怒らせてくる人は何故か拗ねるんですよね…。

 

頻繁に怒られるけど怒られる意味が分からない、怒らなくたっていいじゃんと思う民は一度考えてくれる?

 

それだけ頻繁に怒られるって、原因が必ずあるんだからさぁ。

まず怒られる原因をはっきりさせて、それを改善してみような?

 

 

怒らせちゃった…。

 

とか、

 

そんなに怒るほどの事じゃないのに…。

 

っていう考えは捨てたほうがいい。

 

本当に大切な人との関係が駄目になるよ。

 

何も言われなくなってる場合は御愁傷様。

 

あきれられてる可能性がかなり高い。

 

修復は難しいでしょう。

 

はぁ~。

 

怒りが無限に湧いてくる夜だ。

 

 

近況など

こんばんは、えーと、えーと…

なんて名前でブログ書いてたっけ…。

 

あ、こんばんは、mirunoです!

 

 

メンタルがやられ過ぎてた。

いや~、メンタルやられ過ぎてました、ほんと。

 

実は私、趣味で官能小説みたいなの書いてるんですけど、

そっちの方で若干ネットストーキングにあいまして…。

 

そっちのブログとこっちのブログと、両方更新止まってしまってました。

 

更新しない間にコメントくださってた方、お返事できずごめんなさい。

 

この場でお詫び申し上げます。

 

 

まだまだ更新していきますぜ!

まだまだ更新頑張りたいと思ってますので、どうぞよろしくお願い致しますです。

 

書きたいことも溜まってきましたし!

 

頑張るぞー!!

 

貧困家庭で育つと太りやすい問題について考えてみる

貧困家庭に生まれた私が考えてみた

貧困家庭で育った私

私は埼玉のとある貧困な人達が多い地域で、貧困家庭に生まれました。

とても貧しかったので、食卓にお肉やお魚が上がることが殆どありませんでした。

 

学校のイベントで使うものや文房具も、なかなか買ってもらう事が出来ず、

恥ずかしい思いをしたことを覚えています。

 

給食費が納められないと母がぼやいていたことも、

うっすらと覚えています…。

 

お金がない事で母と父がよく喧嘩をしていました。

父が祖父や母の財布からお金を盗んでいたのも、

幼心に辛いものがありました。

 

 

貧しい我が家の普段の食事

そんな私の生まれ育った家庭では、普段の食事は、米、イモ類、卵。

祖父が農業をしていたので、祖父が作ったものが頼りだったのです。

 

イモはとにかく沢山作り、一年を通して食べられる状態に。

米も、食べるのに困らないくらいは作っていました。

 

自然と、食卓には炭水化物ばかりが並ぶようになっていたのです。

 

 

お肉もお魚も買えない貧困家庭

貧乏な家庭だったという話がポロリと出ると、

「じゃあ小さい頃はご飯も食べられず痩せていたんでしょう?」

と言われます。

 

しかし、逆です。

私は小さい頃からかなり太っていました。

 

肉や魚、野菜は高くて買う事が出来ず、

なかなか食べられませんでした。

 

肉や魚が食べられないと、食事はどうしても偏りがちになります。

そうするとなかなか満足感・満腹感が得られない為、

炭水化物を多く摂ってしまうのです。

 

 

厚生労働省の報道発表資料から分かること

www.mhlw.go.jp

 

平成26年度、厚生労働省による「国民健康・栄養調査」の結果の報道発表資料です。

 

以下引用文

穀類摂取量は、世帯の所得が 600 万円以上の世帯員に比較して、男性では 200 万円未満と200~600 万円未満の世帯員で有意に多く、女性では 200 万円未満の世帯員で有意に多かった。

また、野菜類及び肉類摂取量は、男女とも世帯の所得が 600 万円以上の世帯員に比較して、200 万円未満と 200~600 万円未満の世帯員で有意に少なかった。

 

 

こうしてみると、私の育った家庭だけでなく、今現在も低所得世帯では野菜類・肉類はなかなか摂取する事が出来ず、穀類(炭水化物ですね)を多く摂取する傾向にあることが分かります。

 

肉・魚・様々な野菜を購入するよりも、安価で手軽なコンビニ食や、

カップ麺で済ませる人も多いのかもしれません。

 

 

貧困層と富裕層の二極化時代に

これから日本は、貧困層と富裕層の二極化時代を迎えるだろうと私は考えています。

その時代に、私達はどのように健康を維持していけばいいのでしょうか。

 

実は私は、未だに貧困から抜け出せていません。

毎日ご飯に醤油をかけて食べたり、食パンを齧ったりしています。

そして、小さい頃と変わらず太っているのです。

 

貧しい家庭に育ち、病院にかかるお金もない…。

(私や私の家族含め)そんな人達のこれからが、気掛かりでなりません。

男性の性欲がどんどん内に向かっていく予感

こんにちは、mirunoです。

 

最近、世の男性方は結婚や恋愛に興味がないそうですね。

 

なんでも、自分で稼いだお金を女性の為に使うのが嫌なのだとか。

 

私の友人もそのタイプで、もう何年も彼女を作らずフラフラしています。

 

そうなるとちょっと気になるのは男性の性欲はどうなるのか、という事。

(個人的な興味というか、心配というか…)

 

女性とのドキドキするような関係自体が面倒という事らしいので、

そうなってくると自己処理する事が多くなると思うんですね。

 

女性に対して、「エロいな」「ヤりたいな」「セックスしたら気持ちよさそう」

といった感情が湧かなくなってしまうんじゃないの?

と、少し寂しかったりします…。

 

男性の性欲が自己の内側へ向かっていくような、そんな予感がします。

 

 

生身の女性の体に触れた時の柔らかさとか、温かさとか、

そういうのってセックスの快感をさらに高めてくれるものだと思うんですよね、私。

 

だから、それに触れることなく自己処理で済ませる人が増えるかもと思うと

「勿体ないぞ!」と思っちゃうわけです。

 

まぁ私は女なので、男性の気持ちは想像するしかできないんですけど…。

 

どうなんでしょうね…。

 

今は格安でAVが見放題になってますし、

沢山のエッチな女性の乱れた姿を画面越しに見ることが出来ますから、

新鮮ではあるのかもしれないですが。

 

私は是非、素敵な女性に巡り合って、

女性の体に触れて欲しいなと思います。

 

せっかくセックスで快感を得られるように、

私達の体は作られているのですから。

 

童貞、処女のみなさんは、来るべき時に備えて

一杯妄想してくださいね!

 

そして幸せな時が迎えられますように。

 

 

 

 

私も幸せな時間が舞い戻ってこないかな~(ボロ泣き)