アラフォーでメンヘラで独身、コンプレックスの塊の私がいつかブログを消すまで。

アラフォー、メンヘラ、未婚。神はいるのだろうか。そんなブログです。

Twitterで騙されがちな裏垢男子の話

こんにちは、mirunnoです。

 

最近、自分のコンプレックスの話よりも

自分が好きなちょっとエッチな話やそれに関する話を書く方が

楽しくなってきてます。

 

だんだんブログでPR出来なくなってきて、

これはこれで寂しい…。

 

それはそれとして、Twitterで「裏垢」ってあるじゃないですか。

あなたは持ってますか?「裏垢」。

 

まぁ私は裏垢に近いTwitterアカウントがあります。

 

エッチな体験談を投稿するブログを作ったので(面白そうでしょ?)

それに関連して作ったんですね。

 

で、「裏垢」でTwitter検索してみたんです。

どんな女の子、男の子がいるのかなと思って。

 

そしたら、女の子は業者ばっかり出てくるんですよ…。

なんやねんこれ、と。

ぽまえら消えてくれよ、と。(死語ですいません…)

 

なんかねぇ、

「LINE追加してくれたらスタンプなしの画像送るよ~♡」

みたいなのとかいっぱいなんですよ。

 

俺は!

純粋に!

エッチな女の子の写真とか見たいんだよ!

 

という怒りの感情と共に、

 

騙されてリツイートしたりリプライ送ってる男子!

見る目を養うんだ!

 

という虚しさで一杯…。

 

拾い画でママ活や姉活募集してるアカウントとかも一杯あるんですけど、

そういうのに引っかかって一生懸命に

リツイートしたりしてるの見ると、

「ここに本物の裏垢女子(現おばさん)がおるっちゅーねん…」

などと考えたりなど。

 

あ、おばさんだから駄目なの?

あ、そうなの?

そうか…。

そうなのか…。

 

もう一昔前は、

がっつり活動してる裏垢女子さんて一杯いたと思うんですね。

 

公序良俗に反するって感じで消えていったんでしょうか…。

それとも私の検索の仕方が下手くそなのかな。

 

ググり力みたいなものが足りないんですかね~。

 

残念。

 

 

 

悲しみのSMはただの傲慢セックスで

「俺、Sなんだよね~」という男のセックスがただの傲慢なセックスだった話

 

私が出会ってきた男性はそう数多くはないのだが、

「自称S」のSM好きという男性とお付き合いしたことがある。

 

その男とは最近別れたのが、あまりにも(いろんな意味で)思い出深いので、

今日はブログに書いてみようかなと思い立った。

 

「俺、Sなんだよね~」と言い放つ彼との、

ただの傲慢な、時に笑えるセックスについて書いていこうと思う。

 

※思い出してたらどうしても腹が立って今言いたくなったので、

書かせてください。

アナルセックスはお前は向いてないから、

二度と女性に強要するなよ! 

ちょっとすっきりしました、すみません。

 

「俺はSなんだ、お前はMだろ?俺の言う事を聞け」というSM好きの男

 

彼(もう別れてはいるが、今回は彼と書かせていただく)は

「自称S」というやつで、ドMの女の匂いが感じ取れるらしかった。

 

彼のセンサーによれば私はドM。

 

ドMの私は、彼の指示には絶対服従するし、

「お前はこうなる」と言ったことは絶対にそうなるのだ、というのが彼の持論だった。

 

「イけ!!」

と彼が言ったらイかねばならない。

 

…分かりますか?

 

「3つ数えたらお前はイく。3、2、1、イけ!!」

「あぁ~イぐぅぅぅぅ」

 

 

「気持ちいいんだろ?ほら失神しそうなんだろ?」

「3つ数えたらお前は失神する。3、2、1、…」

うぐぅ~(白目)」

 

こんなセックスが毎度繰り広げられていたのだ。

コントじゃないか、こんなの。

 

私はセックス中の演技がどんどんうまくなり、

挙句の果てには涎を垂らして白目を剥くなどの

高等な技術も身につけ始めた。

 

そうしなければ、痛い思いをする事になるからだ。

よくわからないが、感じているふりをしなければ尻をとにかく叩かれた。

痛くて痛くて、本当に辛かった。

それを回避するために、言われなくても失神したり何度も何度もイくふりをした。

 

「これってSMじゃないよね…」

などとどこかで考えながら。

 

AVで仕入れてきたテクニックを惜しげもなく披露してくれる男

 

そんなセックスを繰り返すうちに、

マンネリを感じたのだろうか、彼は新しい技を披露してきた。

 

私に騎乗位させ、私の耳の穴に指を突っ込み、

なんだか一生懸命に囁いている。

 

時々耳に入れている指を緩めてくるので、彼の声が聞こえてくる。

 

「ほ…、感じ…るんだろ…いんら…淫乱おん…」

 

一生懸命指を出し入れしてくる。

 

気持ち良くもないし、なんだかもうどうしようもなく笑えて来て、

思わず笑ってしまった私。

 

めちゃくちゃキレられて尻を叩かれまくったのは苦い思い出…。

 

結局自称Sは傲慢なセックスが好きなだけだった

 

彼とのセックスのエピソードはたくさんあるのだけど、

今日はここまでにしたい。

 

振り返ってみると、彼はSMが好きなのではなくて

傲慢なセックスが好きだったのだろう、と思う。

 

私にとっては本当に悲しみに満ちたSM(ごっこ)であったし、

お陰で10年という長い時間を彼に費やし、

すっかり不感症になってしまった。

 

そう言う意味でも悲しみのセックスであったのだった。

 

 

 

 

結婚も出来ないダメな女の、ちょっと悲しいお話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダッチワイフ(ラブドール)のレンタルが流行る

mirunoです。

 

これからの時代、ダッチワイフ(ラブドール)のレンタルが流行る!と思ってます。

 

というか、数年前からそう思ってたんですけど、中国の方ではすでにそういう商売をしてる会社があるみたいですね。

 

と、思い出したのでちょっと検索してみたら、どうやらラブドール貸し出しサービス中止に追い込まれてたみたいです…。

 

www.news-postseven.com

 

 

いやいや、そんなサービス中止に追い込むようなことですかね…。

 

彼女要らない、結婚しない、でも性欲はある、風俗代勿体ない、なんていう人が増えると思うんですよ。

 

だからダッチワイフ(ラブドール)のレンタルって需要があるんじゃないのかな~と思ってるんです。

 

衛生面が不安ですけど、そこは日本の企業なら対策はしっかり練ってくれるんじゃないのかな、などと淡い期待。

 

これを読んでいる男性読者様、いかがでしょう。

 

ラブドールレンタル、興味ありませんか?

 

私がレンタル事業始めたいくらいだ~。

 

むぅ。

女性のおっぱいが好きというのはどういうことなのか、という話

女性のおっぱいが好きってどういうことなのだろうか

おっぱいが好きってどういうことなんだという疑問

 

突然だが、あなたは女性のおっぱいが好きだろうか。

私は大好きだ。

男性ならば、おっぱいが嫌いと言う人はなかなかいないかもしれない。

(特に好きではないというのはあるにしても)

 

※「なかなかいないかもしれない」という書き方に非常に不満を覚えている。私は女性なので、男性の本当の気持ちというのはなかなかに理解しがたいところである。くそ。悔しい。

 

そうだ、今日は本当は、漫画のように乳輪がぷっくりと膨らんでいる

パフィーニップル」について書こうと思っていたのだ。

 

しかし、ふと思った。

「おっぱいが好き」

とはどういうことなのだろうか、と。

 

という事で今日は、おっぱいについて考えていきたい。

 

巨乳好き・貧乳好き

 

 そもそもおっぱいが好きと言っても、巨乳好きや貧乳好き等様々ある。

あなたはどうだろうか。

 

私は巨乳も好きだし、貧乳も好きだ。

また、熟女のちょっと垂れたおっぱいもまた愛らしく思うし、おばあちゃんのおっぱいになれば逆に吸い付きたいなという気持ちになる。

うん、好きだ。

 

乳輪と乳首の存在

 

 では、乳首は?

 

あなたは性的な目でおっぱいを見る時、乳首は重要視はしないのだろうか。

乳輪は?

色合いは?

 

私は、乳輪を含めた乳首の存在はかなり大きいと思っている。

私の個人的な好みだが、乳輪があまりに大きいと性的な目で見ることが出来なくなる。

ちょうどよいサイズは、500円玉くらいのサイズの乳輪。

 

そこに、ほどよいサイズの乳首がぷくぅと少し勃起しながら存在すれば、完璧である。

その程よいサイズというのがまた説明が難しいのだが、とにかく私の中の程よいサイズと言うのがあるのだ。

 

色は、薄いピンクだと良い。

ちょっと茶色い感じも、また好きだ。

一番いけないのは、色素を抜いたような(漂白したような)薄ピンクである。

あれはいけない。

(個人的な趣味です)

 

あなたはどうだろうか。

乳輪の大きさというのはかなり好みが分かれるところだと思う。

またその色合いや乳首の形、大きさ。

しっかりとした好みが、あなたにもあるのではないだろうか。

 

 

話は脱線するが、エロさでいけば断然陥没乳首である。

この陥没乳首の良さを分かる人間が、この世にどれだけいるのだろうか…。

クニクニとイジメてあげるとぷっくり勃起してくる陥没乳首、最高。

好きすぎる…。

 

 

女性のおっぱいが好きすぎて、話が脱線して申し訳ない。

こんな私でも、やはりおっぱいを語り始めるとちょっと頭おかしい感じが出てしまう(初めからあたおかです)

 

 

 

おっぱい好きが本当に好きなのは乳輪と乳首(なのかなぁ)

 

こうして考えてみると、私達が本当に大事にしているのは乳輪含む乳首なのであって、大きさは2の次なのではないだろうか。

 

ぷにゅんぷにゅんのHカップIカップおっぱいが好きだとしても、乳首や乳輪はどうでもいいという人間がいるだろうか。

 

乳輪・乳首の色、形、大きさがどうでもいい人間が、

本当にこの世に存在するのだろうか。

していいのだろうか!!(ばばーん)

 

一方的な考えを押し付けるつもりは毛頭ない(乳首はあるけど)

 

今一度、あなたにも

「おっぱいが好きとはどういうことなのか」

について、考えてみて欲しい。

 

 より女性のおっぱいが好きになるはずだ。

おっぱい最高。

 

 

 

 

追記

私は女性です。

こいつ男だろ!と思うかもしれないですが、ただのあたまおかしいアラフォー女性です。

すみません…。

 

 

 

統合失調症あるある

統合失調症あるある

統合失調症のあるある言いたいよ

 

統合失調症あるある言いたいよね

統合失調症あるある早く早く言いたいよ

 

ハッ 幻聴ッ

 

統合失調症あるある

統合失調症のあるある言いたいよ

 

統合失調症あるある早く早く言いたいよ

あ~統合失調症あるあるを早く早く

 

早く早く言いたいよ

ハッ 幻覚ッ

 

いやいやそんなんじゃない

統合失調症あるあるはきっと

 

 

 

統合失調症あるあるの

 

 

 

統合失調症あるある

統合失調症あるある言いたいよね

 

冷たい眼差しで見られても

ハッ 独り言

 

統合失調症あるある

統合失調症あるある言わせてくれよ

 

早く早く

統合失調症あるあるを

 

 

 

統合失調症

~体が疲れやすい~

 

 

人妻の染みパンの価値は高い

人妻の染みパン

 

女の私が言うのもなんだが、

人妻の染みパンのエロさは異常である。

 

女子高生の染みパンやら女子大生の染みパン、

OLの染みパンなども人気がありそうではあるが、

私は断然、人妻の染みパンを推したいと思う。

 

女として飾りたいだけ飾れる年代のパンティーに、

どれだけの価値があると言うのだろうか。

 

それはただ飾られただけの「女」である。

 

人妻の、買い替えるのを渋って、

ちょっとボロボロになっている綿のパンティー

 

その日常的に履いている綿のパンティー

クロッチ部分。

 

そこが、織物や尿で汚れているというのは

何とも言えず官能的だと思わないか?

 

家事をこなし、汗をかき、

蒸れたそのクロッチ部分の臭いを嗅ぎたいとは思わないだろうか。

 

 

時々はお洒落な下着を身につける人妻。

 

御主人・或いは不倫相手との濃厚なセックスでぐっしょりと濡らした勝負下着と言うものもまた良い。

 

 

 

人妻は総じてエロスの塊である。

 

 

 

 

 

 

SEX

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ちゅぷっ…ちゅぷっ…

 

と、真理子はいやらしい音を響かせていた。

 

 

「あっ…あぁん…」

 

「なに?気持ちいいの?」

 

「あ…やだぁ…意地悪言わないでぇ…」

 

「嫌なの?じゃあやめる」

 

「駄目…やめないで…」

 

「やめてって言ったじゃん」

 

「やだぁ…」

 

「何?」

 

「もっとして…」

 

「ちゃんとお願いしないと駄目だよね」

 

「……」

 

「じゃ、俺帰るから」

 

「待って!…気持ちよく…してください」

 

「何?命令?」

 

「気持ちよくしてください、お願いします…真理子のおまんこ、気持ちよくしてくださいぃ…!」

 

面倒くさい女だ。

 

大嫌いだ。

 

もう会うのは止そう。

 

「ほら、脚広げろよ」

 

くちゅっぴちゅっ…

 

「ひゃぅん…!あっ、き、気持ちいい…おまんこ気持ちいいのぉ!」

 

「ほらもっとちゃんと鳴けよ、つまんねぇよ」

 

「あんっ…あぁんっ、駄目、なんか出ちゃう、ねぇなんか出ちゃうから…!」

 

「出せばいいじゃん」

 

「駄目、ねぇやめて、怖い、ね、あっ、んんっ…出ちゃう、出ちゃ……っ!」

 

ぷしゅっぴしゅぅ…っ

 

がくがくと震えると、真理子は果てたようだった。

 

「こんなに潮吹いて、汚いな」

 

そう言いながら、でも、と思った。

 

ほんのりとピンク色に染まった肌は、綺麗だ。

 

ぷくぅとした可愛らしい乳首を軽く噛んでやると、その度に

 

ぴしゅぅ…っ

 

と潮を吹く真理子。

 

「はぁ…はぁ…ね、もう我慢できない…」

「おちんぽ欲しいの…真理子のおまんこにご主人様のおちんぽくださいぃ…」

 

つまらない女だなと思う。

 

何がご主人様だ。

 

そんな事、露程も思っていないくせに。

 

「…帰るわ」

 

「え、待ってよ。なんで?ちゃんとお願いしたじゃん!ねぇ!」

 

知らぬ振りで、真理子の住むアパートを後にしたのだった。